DETAIL
岩出菌学研究所、創業以来から販売しています“なめこ”の種駒です
12月から2月までに菌打ちをして、その年の秋の発生を目指します
原木:ブナノキ、クルミ類、シデ類、カエデ類、トチノキ、サクラ、コナラ
なめこは湿潤で涼しい場所を好みます
しいたけなどのきのこ栽培とは異なることを想定して栽培地選定を行います
<木を切る時期>
雑菌が繁殖しない冬の寒い時期が良いです
種駒を植え付ける直前に枝葉を落として、玉切りをします
この時、原木が乾燥しないように注意してください
<原木のサイズ>
直径は15〜20cm(もう少し太くても可)、長さは90〜100cmが適当です
<種駒の必要数>
岩出菌学研究所の種駒の大きさは直径8.8mm、長さ18mmです
原木1本あたりの種駒数=原木の直径cm×長さcm÷18です
例)直径15cm×長さ90cm÷18=75駒となります
※種駒が多いと菌糸の広がりが良くなります
<植菌>
用意するもの:軍手、電動ドリル、8.5mmのドリル刃、金づち
※穴の深さは樹皮の厚さ+25mmを目安に
※穴を開けたら、直ぐに金づちで種駒を打ち込んでください
<仮伏せ>
植菌した種駒から菌糸が原木に伸びていくことを活着(かっちゃく)といいます
菌糸を原木全体に伸ばして雑菌の侵入を防ぎ、活着をよくするために仮伏せをします
�…昭容�光が当たらない湿度の高い場所を選んでください
�⊃�菌した原木の周囲にムシロかコモなどで覆って温度と湿度を保ちます
��1週間に1度の目安で、木の切り口が乾燥していれば散水してください
<本伏せと原木の管理方法>
�_症�せは4月上旬頃までに終わらせます
��5〜9月はきのこの菌の繁殖好適期ですが、害菌の繁殖期でもあるので
“良い場所”と“手入れ”が必要です
なめこは湿度が高い環境が必要ですので原木への水やりが出来る環境に置いてください
�8玉擇鮹屬�、良い場所は下記の通りです
「湿度が高い林内もしくは潅水出来る場所」
「直射日光が当たらず、また暗すぎないところ」
<お問い合わせ>
初めて菌打ちされる方もいらっしゃると思います
ご不明な点等がありましたら岩出菌学研究所までお問い合わせください
電話:059-228-5786(平日8:30〜17:00)
Eメール:kinoko@iwade101.com
岩出菌学研究所
三重県津市末広町1-9
※種菌・種駒の販売は販社の株式会社シエンで行っております